

ようこそ、モンゴルへ

ようこそ、モンゴルへ
ホンゴル砂丘

ようこそ、モンゴルへ

ようこそ、モンゴルへ
~どこまでも続く蒼き草原、青くて高い空、満天の星空を満喫~

ようこそ、モンゴルへ

ようこそ、モンゴルへ
スフバートル広場

ようこそ、モンゴルへ
スフバートル広場

ようこそ、モンゴルへ

ようこそ、モンゴルへ
ゲルキャンプ

ようこそ、モンゴルへ
モンゴル版グランドキャニオン『ツァガーン・スワルガ』
モンゴルに訪れるべき理由5
~どこまでも続く蒼き草原、青くて高い空、満天の星空を満喫~
日本から直行便でたった5時間
日本から近くて楽。広い草原、青い空、満天の星空が満喫。 たった5時間で日本とは全く違った景色が広がっています。 その景色の心洗われること間違いなしです
日本人がなんとビザ免除
モンゴル国政府の決定により2010年4月30日より、渡航目的に関わらず、モンゴル国を30日までの短期訪問する日本国民に対して査証を免除しています。
週末自給自足
週末だけでリフレッシュできる海外旅行。大自然の中で脳と頭をリセット。
夏でもとにかく涼しい
モンゴルの夏は湿度が少なく最高気温が25℃から30℃程度で日本の夏と比べるとかなり低いため 涼しくて過ごしやすいです。
満点の星空
拡大な大自然に恵まれたモンゴル。地平線から天上まで圧倒的な星々煌めくモンゴルの星空。 地球は宇宙に浮いでいるんだなあと実感できるかもしりません。
ブログ
モンゴルを楽しもう!!


2024年7月15日成田発 TBSのドラマVIVANTのロケ地を巡るツアー
2023年にモンゴルで撮影されたTBSのドラマVIVANTのロケ地を巡るツアーが7月15日から開催されました

モンゴルの旧正月 ツァガーンサル
モンゴルのお正月は 旧暦に従って決められるので日取りは毎年変わります。ツァガーンサルには家族、親戚などが集まりごちそうを囲みながら、厳しい冬を乗り越えて春を迎える事に喜び、一年間の幸せを祈ります。

カルピスの起源?馬乳酒 「アイラグ」
馬の乳を発酵させてつくった未蒸留の伝統的なお酒「アイラグ」です。アイラグはミネラルやビタミンCを豊富に含んでおり、様々な健康効果が謳われています。

モンゴル人の性格って?
同じアジア人だし、見た目は日本人の皆さんとさほど違いはないけど… テレビやメディアで見る有名なモンゴル人と言えば、朝青龍や白鵬といった相撲界の力士くらい。

『ペッペッぺ!』と唾を吐くおまじない
唾を吐くと言っても、現在のモンゴルでは実際に唾を吐くのではなく、「Tui Tui Tui(日本でいうペッペッ) と言って唾を吐くまねをする人が多いですが。

『私の星じゃない!!他人の星だ!!』
日本では、「流れ星が落ちる前に心の中で3回願い事を唱えると、その願いが叶う。」とされてい流みたいですね。 しかしモンゴルでは真逆で、流れ星は不吉なものとされているのです

モンゴルのお土産
モンゴルにはどんな名産があるか、お土産があるか、まずはおすすめのお土産、その次にどこの店でお土産を購入できるかの2本立てで、モンゴルで旅行した際に買っておきたいおすすめのお土産を紹介します。
お客様の声!


mamico
はじめてのモンゴル、大好きなVIVANTのツアー。行く前からウキウキが止まらない。機内から眼下に広がる一面の黄緑!まさにノゴーン!ワクワクします!そして到着したモンゴルの大地はとっても優しく迎えてくれました。VIVANT ツアー。期待以上に最高でした。ひとつの共通点があるってこんなに仲良くなるのかと思うくらい!メンバーにも恵まれました! そして、ガイドさんや現地手配会社の方々、ホテルもほんとに、私たちを楽しませようと頑張ってくださって、感謝しかない。それもあっての楽しさ倍増! 長いバスのなかも、車窓からの優しい景色と楽しい撮影裏話であっという間。ロケ地につくとツアーメンバーでのvivant ごっこ。大人が本気で楽しむから、楽しすぎる!こんなに無邪気に笑ったのって久しぶり!ってくらいいつも笑顔と笑い声が耐えない!憧れのゲル宿泊、夜は大地に寝っ転がって星の観測、最高の贅沢です!モンゴルは食事もビールも美味しい!湿気もないから過ごしやすくて最高です!最終日のチンギス役ジャミーン役アディエル役の俳優さんたちとの食事会。全然気取ることなく自然に接してくれて、このひとときも夢のような時間!プライスレスな旅をさせていただきました。また参加したい気分!bayarlalaa♥ (唯一覚えられたモンゴル語)】
ありがとうございます


千木良
めっちゃ満足度の高いツアーでした。ガイドの方たちのお人柄やサービス精神が最高です。ブーダイホテルで白線を引いての再現ごっこは、今でも思い出すと、思わず顔がほころんでしまいます。俳優の方たちとのお食事会も、想像をはるかに超えた幸せな時でした。たくさん心から笑い、みんなのVIVANT愛を感じ、このツアーに参加できて本当によかったです。どうもありがとうございました。
ありがとうございます


Komakine Chihiro
Viviant。衝撃的な最初のシーンから、私は一瞬にしてドラマの虜になってしまった。ストーリー性もさる事ながら壮大な海外ロケ、なぜモンゴルなのか、キャストの見事なモンゴル語はどうやって習得したのかなど、見れば見るほど疑問が溢れ出る。モンゴルは以前からホーミーやカザフ刺繍など興味がありワークショップも参加したが、訪れる日はまだ先なのだろうと思っていた。 ところがある日InstagramでVivantロケ地の旅の募集が出た。これまた私には衝撃的な告知で、居ても立っても居られなくなり無謀にも申し込みのアイコンを押してしまった。あのロケの臨場感を体感したいと言う一心で出発日を待っていた。 いよいよウランバートル到着。降りるなり緑の草原が広がり、放し飼いの馬牛ひつじ達が草を食んでいる。私の動物好きの血は騒ぎっぱなしで、いつまでも移動のバスの窓際にかじりついていた。 翌日からはロケ地訪問と美味しいお食事巡り。実際にロケ班に同行した通訳さんが3名、当時の様子をこと細かに説明してくださる。聞くに日本.・モンゴルスタッフ総勢200人の大部隊。各ロケ地に立つたびに、撮影当時の熱気がひしひしと伝わってくる。砂嵐や家畜の大群、決して居心地の良くない場所などでの撮影の苦労話は、現場に来なければ決して知ることのなかった現実を実体験することができた。 また俳優さんたちの言語指導。わずか2~3ヶ月でモンゴル語の台詞を覚えなければならない。簡単ではなく半端な量ではないモンゴル語を、ほぼ丸暗記で詰め込んでいたと言う。撮影の休憩中にも話しかけると「今は集中して覚えているから!」と断られることも度々だったとか。役者魂をひしひしと感じる逸話だった。 そして最終日の夕食会には、モンゴルのキャストが登場。ドラマでお馴染みの顔だけにツアー参加者の歓声と感動は半端なく、美味しいお食事もなかなか進まない。握手や記念撮影などであっという間に時間が過ぎて、まさにこのツアーのトドメの一発でもあった。同じ思いを共有し合うツアーメンバーとは、あっという間に家族のような近親感を持てたことも大変貴重な体験になった。 優れた作品を作るには、やり抜く情熱と知恵と協力。「本気度」がいかに凄いパワーを発揮するかを、ここモンゴルきに来てひしひしと痛感した。今や通訳などITに任せればいいと言う風潮はあるが、そんなもので人を感動させるようなものは決して作れない。さらに受け入れ国であったモンゴルの関係者の方々、奔走してくれた通訳やドライバーなどなど、全ての人達に心から感謝したいと思います。さらにこんなに内容の濃いツアーを企画してくださったことにも深く感謝いたします。 モンゴルでなければ、こんなに素晴らしいドラマは作れなかったと確信しています。 たった5時間ほどで行けるモンゴル。これを機に毎年お里帰りのような気持ちで訪れて行くつもりです。本当に今回はありがとうございました。 2024年8月2日 駒木根 千尋 Komakine Chihiro
ありがとうございます


岩本
VIVANTモンゴルツアーに参加して 初めての海外。しかもモンゴル。 小学生の娘との旅行は好きですが、海外は怖いイメージ。 だけど、VIVANT公認で、しかも俳優さんたちに会えるだなんて。これを逃したら絶対後悔する!最初で最後の海外旅行だ!娘と大冒険しよう!そう思い、参加させていただきました。 私、英語もできません。ほんとにツアーの添乗員さん頼みでした。 ロケ地巡りツアーだったので、ロケ地見られればなぁくらいの感覚で行ったのですが、飛行機着陸時から日本とは違う景色。牛や馬が見えました。もうそれだけでワクワクして楽しかったです。 バスでの移動中も、モンゴルのことを教えていただき、 ロケ地は当然、ツアーの参加者皆さんがVIVANT好きと言うこともあり、どの場所も最高に楽しく。 俳優さんに会えて、最高の時間でした! 乗馬をし、ゲルに泊まり、食事をし、モンゴルらしいことが、初海外の私たちはとても楽しかったです。 あいにくの天気で満天の星空は見れませんでしたが「出来なかったことは次のための楽しみに取っておく」「人との縁を大切にする」「出会うべくして出会った」 添乗員さんの考えなのかな?モンゴルの方の考え方なのかな? 素敵だと思いました。とても心に残っています。 初めに言った通り、私は海外旅行は最初で最後のつもりで参加しましたが、 他の国に行ってみたいと言う気持ちより、またモンゴルに行きたい。そう強く思いました。 デパートに行きお土産をたくさん買いましたがまだまだ欲しいものがありました! でもまた行くからその時買えばいいか〜!なんてすぐに思いました。 また娘と一緒に行きます。 娘も気に入った乗馬もまたしたいし、今回行ってないロケ地含めモンゴルの他の場所も行きたいです。 次に行くときまでには、いくつかモンゴル語を覚えておきます! 添乗員さん、ツアー参加者の皆さん 本当にありがとうございました。
ありがとうございます


(M.T)
8/7出発組の松浦タミです 大変お世話になり、ありがとうございました! とても充実した4泊5日でした ホテルやゲルは清潔で、食事はメニューが一度もかぶることなく多彩で美味しかったです 何よりスタッフの方々の気遣いがありがたく、まるで友達や親戚の人に案内してもらうような旅でした (M.T)
ありがとうございます


松浦 仁
8月7日のツアーに妻と参加した松浦 仁(まつうら ひとし)と申します。ツアーの際は本当にお世話になりました。あれからVIVANTをもう一度見直して、妻と「友さんだ」「友さんの娘さんだ」「ピヨさんだ」と騒いでおります。また、ぜひモンゴルに行きたいです。ピヨさん、ジャガさん、チェリさんにもよろしくお伝えください。帰ってきて調べてみましたら、日本とモンゴルの歴史について書かれているHPもたくさんありました。今度はもっと勉強もしてから行きたいと思います。本当にありがとうございました。 松浦 仁
ありがとうございます


モニター
「ツアースタッフのみなさん、同行者のみなさん、本当にありがとうございました。とてもとても中身の濃い旅でしたので、ツアー中は用意されたイベントを楽しむことに精いっぱいで、今になって思い出をしみじみと振り返っています。 私たち夫婦は、はじめてのモンゴル旅行だったので、行く前は不安もありました。ただ、モンゴルに着いてからは、友さん、ピヨさん、ジャガさん、チェリさんが常にそばにいてくださったので、不安になることはありませんでした。 ツアー中の感想はもう、限りなくあるのですが、VIVANTの撮影で使用した場所巡りと、チンギス・アディエル・ジャミーン役の俳優さんとの食事会は、やはり忘れられない思い出です。特に食事会は一緒に食事をして、写真もたくさん撮れて、一人一人にサインの時間まで用意してくださって、大満足でした。 また、移動の車中でも、撮影秘話やクイズ大会、質問コーナーなど、数時間の移動もあっという間に終わってしまうほど、楽しい時間を過ごせました。 VIVANTという素晴らしいドラマの撮影に携わった方たちと、VIVANTの大ファンが集まったこのツアーの一体感と熱量は、他のツアーでは決して出会えなかった素晴らしい体験でした。改めて、ありがとうございました。また、このツアーで、今まではよく知らなかったモンゴルという国が大好きになりました。ぜひまたモンゴルに行きたいと思います。その際はよろしくお願いいたします。 神奈川のモニターより」
ありがとうございます


加藤祐子
モンゴルロケ地巡りVIVANTツアーは予想の1000倍良かったです! 日本旅行のチラシに「VIVANT撮影に同行した通訳ガイドが撮影秘話を交えながらロケ地をご案内」とありましたが、このツアーの魅力はほぼこの点に詰まっていると感じました。 バスの移動時間=睡眠時間と思っていましたが、空港に到着した瞬間からバスの移動中にもトモさん、ジャガーさん、ピヨさん、チェリさんが撮影の裏話を惜しみ無く熱意と愛をこめて語ってくださり、全身を耳にして聞き入りました。これが旅の最後までずっと続くのですから、楽しくて仕方がなく、一度も退屈だとか、つまらないと感じることはありませんでした。 撮影の苦楽を共にされた皆さんが、ツアーの間中ガイドしてくださることの貴重さ、有り難さ、これは参加しないと気づけなかったです。たった5日間のツアーですが、帰りの空港ではガイドの皆さんと離れるのが本当に辛く、姿が見えなくなるまで手を振ってくださる皆さんの姿に涙が止まりませんでした。 今も思い出すと胸が一杯になり涙が出てきそうです。 通常の海外旅行では、これほどに心から歓迎して、大事にしていただき、楽しませてくださるガイドさんは考えられないです。もう、モンゴルに足を向けて眠れない! 1日も早く第2弾のツアーで皆さんに再会したい気持ちでいっぱいです。 ・スタッフ、ガイドさん 既に語りましたが感謝の気持ちしかないです。運転手さんも技術が凄かったですね! ガイドさん達はロケ地でも俳優さん顔負けの演技で私たちを盛り上げてくださいました。お陰で、大勢の参加者同士、最初は照れもありぎこちなかったのが、すぐに打ち解けられ、俳優さんと同じ格好をして写真を撮ったりして楽しめました。 普通のツアーだと、「ここが○○のシーンを撮った場所」と説明をし、後はスマホを預かってただ写真を撮るだけですよね。 バスの動画 このツアーが凄い!と気づいたのはこの時からだと思います。 通常は寝るか、ボーッとするかしかないバスの移動時間ですが、ロケハンから本番の撮影まで、貴重な写真や動画ばかりで、しかもその場にいた皆さんの解説付きなので、興奮しっぱなしでした。見終わったときには何日もモンゴルにいたんじゃないかと感じたくらい、充実した気持ちになりました。 クイズ ほとんど答えが分からなかったのですが、参加者の皆さんの知識の深さに驚かされ、楽しかったです。クイズを作ったトモさんも凄い! 乗馬 楽しみにしていたので、予想より長く乗れて嬉しかったです。次は引き綱(?)無しで一人で乗れたら良いなと思います。自由に馬を操るピヨさん、カッコ良かったです。 食事 毎回美味しい生野菜が食べられて良かったです!さすがVIVANT の撮影を支えた皆さんのお陰!と思いました! モンゴル料理が食べられたのも良かったのですが、点心の量が日本人には多くて、残してしまったのが申し訳なかったです。 個人的には遊牧民の方のゲルでいただいた乾燥ヨーグルトが珍しく、印象に残りました。 また、クリームのようなバター?がとても美味しかったです。 宿泊先 ケンピンスキー お部屋が広くて感激!バスルームにはバスタブもあり、お湯を溜めて疲れを癒すことができました。設備が整っていて快適なホテルです。 ブーダイホテル ここはバスの窓から見えてきただけで興奮しました。 古いホテルだそうですが、内装が本当に素敵で、撮影で多く使われたのも納得です。 表門でのVIVANT ごっこは本当に楽しかった。 また是非行きたいです。 テレルジ 今年完成したエアコン付き近代的なゲルで、驚きました。周りを草原に囲まれた静かなエリアで、空気も良いし、夏にしばらく滞在したいと思いました! 星空が見えたらさぞかし綺麗だったろうと思います。レストランの建物もゲル型で素敵でした。 ロケ地 日本大使館のブーダイホテルはホテル自体も素敵ですし、表門もホテルの裏側もロケ地で、滞在中ずっと楽しめました。 ナライハはかなりの大雨でしたが、迫力の有る廃墟で、近くのゴミ捨て場やガタガタの道なども撮影の苦労を想像することができ印象深かったです。 ウランバートルの街は、大きな広場の周りにロケ地が沢山あり、かなり歩き回ったと思いますが楽しくて全く疲れを感じませんでした。 ドラムが乃木のカバンに発信器を取り付けた通りから、広場方面に戻ろうと角を曲がったら、ピヨさん達がビルの前で乞食の格好をして(黒須の真似)座っていて、みんなで爆笑したのが忘れられないです。 食事会 バスのなかで読んでいただいた三人の俳優さんからのお手紙にまずとても感動しました。モンゴルの方の優しい心に触れた気がしました。実際にお会いした俳優さん達は皆さん素敵で、食事後のサイン会やツーショット撮影の時も気さくに対応してくださって、感激しました。特にジャミーンちゃんにいただいた手作りのブレスレットは宝物です。ちなみに食事会の時、アディエルさんのテーブルが凄く盛り上がっていたので、どんな話をしていたのか気になっています(笑) 以上です! 加藤祐子(8/7成田発)
ありがとうございます


松川裕子
VIVANTツアーを終えて 5日間、こんなに密度の濃い時間を過ごさせていただいて、まずはスタッフの皆さまに 感謝したい気持ちでいっぱいです。参加するメンバーも初対面となる方々ばかりでしたが、 熱いVIVANT愛が基本ベースにあるので、ツアーが始まる前から不思議な一体感で、安心感が ありました。TBS公式のツアーを企画していただいた日本旅行さん、本当にありがとうございました。 ツアー道中は、実際にVIVANTの撮影に関わられた精鋭のガイドさんたちのお陰で、全ての時間が 有意義で興味深かったです。バスの中での撮影秘話を聞いているうち、ツアーに参加している 私たちまでがVIVANTに出演してるような、いや本物のバルカ共和国に観光に訪れているような トリップ感がありました。だって宿泊先はバルカ共和国の日本大使館ですよ!館内での写真展も VIVANTの世界にどっぷりと浸りました。 モンゴルの俳優さん達との食事会も、細やかな心配りとサプライズ企画ありで、一生忘れられない 思い出になりました。同じ時間を共有できた事に感謝です。 今回のVIVANTツアーでは、モンゴルという国がこんなに魅力的で素敵なところだと実感できた事が さらに特別な事でした。遊牧民のお宅を訪問して引き馬の体験まで、贅沢すぎるラインナップで、モンゴルを ほんの一部ですが肌で感じる事が出来ました。 次のゴビ砂漠ツアー?までにモンゴル語を勉強して、また同じガイドさんたちと旅行できたらと願っております。 素晴らしい旅をありがとうございました。 友さん、ピヨさん、ジャガーさん、チェリさん、何度でもありがとうと伝えたいです! 松川裕子(yukokero)
ありがとうございます


ハセガワ
8/17のVIVANTに参加したハセガワです。 このたび早期退職にあたり長い有休消化の過ごし方を考えていたとき見つけたパンフレット。 VIVANT面白かったし、それまでストレスの一言で片づけられていたほぼ全ての体調不良(めまい、肩こり腰痛、高血圧、不眠…)を払拭すべく、日常と全くかけ離れた所に行ってみよう、というのがツアー参加の動機でした。 #VIVANT愛は皆様より相当薄かったかもしれません 旅は長距離移動が多く腰が痛いのはほぐすとして、清々しいまでに全く分からない言葉・文字、大きな自然をみて、今まで煩わされていた会社員生活のあれこれはどこかに行ってしまいました(笑) 自然・文化の他とても意外だったのが、ガイドの友さん・ピヨさん・チェリさんを通じてですが、モンゴルの人達が不思議に違和感なく接することができた、ということでした。 勿論、私たちはゲストであり友さん達も日本語が堪能なこともありますが、私がお仕事をしたことのあるヨーロッパや東南アジアの人たちとは感覚的なところでなかなか難しいと思うことがありましたが今回はそれがあまりなかったというか。 ちょっとご近所さんに住んでいる方たち的な気軽さ、というか。ほんとう不思議ですね。 多忙な中で夕食会に来ていただいたバルサーさん・ツァスチヘルさん、放送時よりちょっとお姉さんになっていましたが目がクリクリの可愛いナンディンさんと楽しい時間も過ごせたのも、今思い返すと夢のような時間でした。 帰国してから、体力があるうちに腰痛治してもうちょっと本格的な乗馬(+LINEグループで沸いているゴビ砂漠?)ツアーもいいなと真面目にネットをみたりしているのですが、またご縁がありましたらよろしくおねがいします。 友さん・ピヨさん・チェリさん、ツアーでご一緒した熱い皆様、 この度は本当に素敵な時間をありがとうございました。
ありがとうございます


Юка Томишигэ
「VIVANT」のロケ地を巡るモンゴル5日🇲🇳(関西発R6.8.17〜) VIVANTに出逢えていなければ絶対に行く事がなかった国モンゴル。 VIVANTが好きで思い切ってツアーに参加しました。 ウチは母子家庭で私、2人の子供の3人分の旅費なんて…正直言って行けるような財力は持ち合わせていないんだけど、「VIVANT」と聞くと私はお金がなかろうとももう行く選択肢しかないんです😤 海外旅行自体が経験少なく右も左も分からない、言語や文化の違いにスリと、心配と不安でいっぱいだったけど、トモさん、ピヨさん、チェリさんのおかげで何一つ心配する事もなく安心して楽しく過ごせました。 それにガイドさん達はVIVANTの撮影時の通訳さんだった事もあり、移動中やロケ地でも詳しい解説や撮影裏話など盛りだくさん、日程に入っていない所なども連れて行って頂き、時間を余す所なく沢山案内して頂きました。 モンゴルは移動距離が長いですが、私にとっては全く長いと感じる事はなく(今回のツアーは)街中でも草原でもどこも日本では見られないような雄大な景色が延々と広がり、バスの移動中でも寝るのが勿体ないくらいの絶景ばかりで、飽きずにずっと見ていられました。夕日、朝日、満月に星空、自由に暮らす動物達、そして雄大な大地に沢山のエネルギーを頂きました。 帰りの空港ではトモさん、ピヨさん、チェリさんにお見送りをして頂き、最後の最後のお別れで大泣きしそうなのをグッと我慢してとても辛いお別れでした。 辛すぎて顔を見る事も難しかった。 初めてのモンゴルは楽しすぎて楽しすぎて帰りたくなくて、帰りの飛行機の離陸をする時に色々思い出したら泪が止まらなかった。拭いても拭いても止めどなく流れてくる泪にこんなにも魅力的なツアーだったんだなと改めて感じました。 機内からモンゴルの大地を見えなくなるまでずっとずっと眺めていました。 モンゴルの人の優しさとモンゴルの素晴らしい所を沢山教えて頂き、そしてVIVANTを好きなツアーメンバーさん達と過ごす時間は夢のようであっという間の旅でした。 日本に帰って来た今でもモンゴルの景色などを配信して頂き、ずっとVIVANTの世界に浸っていられるのがとても幸せです。何よりも子供達も旅を心底楽しんでくれて本当にモンゴルに行ってよかった。 ガイドの皆さん、こんな素敵な旅にして頂きありがとうございました。また絶対行きたいです! モンゴル最高!VIVANT最高!
ありがとうございます


れい
初めての海外旅行、言語や食事、文化の違いとか心配なことがたくさんあって、正直VIVANTツアーがなかったらモンゴルには行ってなかったと思う。でも大好きなVIVANTの公式の聖地巡礼に、俳優さん達にも会えて最高のツアーでした。 動物が沢山いて、自然の景色がすごく綺麗で、モンゴルの方も優しくて素敵な方々ばっかりだった。 俳優さんや、その通訳さんから聞く裏話。自分と同じVIVANTのことが大好きな人達が集まってお話する時間がとても幸せでした。 日本に帰ってきた今も、写真を見返して思い返すと涙が止まらなくなる。 自分はまだ15年しか生きていないけど、間違いなく今までの人生で1番楽しくて幸せな時間でした。 見たもの、聞いた事、感じたこと、話したこと何一つ忘れたくない大切な思い出です。 VIVANTモンゴルツアーを企画、運営してくださった方、連れて行ってくれたお母さん、仲良くしてくださった皆さん本当にありがとうございました。
ありがとうございます


恵美
恵美と申します。 私は1人で参加しました。 モンゴルはVIVANTが好きなのはもちろんですが、子どもの頃に教科書で習ってからずっと行ってみたかった国なので関西出発のツアーが発表されてすぐに申し込みました。 行くまでは1人で楽しめるのか、他の方のVIVANT愛についていけるのか、食事は食べられるのか、なにより今のモンゴルの情報が少ないことが不安でした。 台風の影響で大幅に出発時間が遅れて寝不足気味な旅の始まりでしたが、車窓の向こうに広がる雄大な景色は見てみたいと思っていたモンゴルそのもので眠気など吹っ飛んでずっと眺めていました。 ウランバートル市内は昔からの街並みと新しい街の風景が混在していて、渋滞など少しゴチャっとするところもありますが今まさに成長している活気に満ちた街でしたした。 バスの中はツアーガイドの友さんやピヨさんが撮影時のここでしか聞けない話やクイズなどをしてくれてずっとVIVANT尽くしで退屈する暇もなかったです。 聖地巡りでは記憶があやふやでも困らないようにチェリさんがそれぞれのシーンの写真を作ってくださっていました。 特にピヨさんは福沢監督のそばでずっと見ておられたのでそれぞれの場所での撮影方法や監督、スタッフなどのお話しなども聞かせてくださって同じ場所で同じシチュエーションで写真を撮ってもらえるというとても贅沢な体験をさせていただきました。 今回の聖地巡りに入っていないシーンについても話をしてくれたり、こちらの質問にも答えてくれたりしました。 また撮影以外のモンゴルのこともたくさん教えていただき、お三方がモンゴルを愛してらっしゃるのがすごく伝わってきました。 食事はモンゴル料理以外にも様々なメニューを用意してくれていました。どれも美味しくてもったいないくらいの量が出たので帰ってから体重計に乗るのが怖かったです。 俳優さん達との食事会は本当に素晴らしい時間でした。 なんでも遠慮なく聞いてくださいねとおっしゃって色々な事を話してくださり、写真撮影やサイン会ではこちらの緊張をほぐすように優しく接してくださったりと限られた時間の中で最大限のファンサービスをしてくれて…今でもあの時間は夢だったのでは?と思うほどです。 ますます彼らのファンになりました。 聖地巡り以外のアクティビティもとても満足のいくもので、時間ができたからと急遽夕日を見に連れて行ってくれたり、全員がラクダに乗るとなれば場所を変更したりと臨機応変に対応するピヨさんを見ていて、こういうところが福沢監督の側で居る人なんだなぁと感心していました。みんなで丘の上からみた沈む夕日と同時に登る満月は忘れられません。 チェリさんはいつもみんなの写真を撮ってくれてて、巡礼の場面写真の準備もそうですが影でツアーを支えてくれていました。 友さんはVIVANTツアーのお母さんですね! いつも優しく包み込んでくれました。 物事は見る角度を変えればよくない事もよくなるんですよっておっしゃった言葉は心に刻んでおきます。 友さん達は常に私たちに気を配ってくださって優しく接してくれて1人でもなんの不安もなく過ごすことができました。 なにより笑顔が素敵な方たちでした。 最終日は別れるのが寂しくて涙が止まりませんでした。 ツアーのみなさんは年齢も性別も住んでいる所もバラバラですがみなさん「VIVANTが好き」という一番大切な共通点があったのですぐに仲良くなることができました。 教えていただくことばかりでしたがみなさんのVIVANT愛に触れるのが楽しかったです。 このみなさんと一緒だったので楽しい旅になったと思います。 行く前の不安は全て杞憂で滞在中は毎日とても楽しく、全ての経験が貴重でプライスレスでした。今回巡り会ったご縁をこれからも大切にしたいと思う旅でした。 まだまだみたい景色、訪れたい場所がたくさんあるのでまたモンゴルに行きたいです。 第二弾があるのを心待ちにしています!
ありがとうございます


岡成靖子
この度のツアーでは大変お世話になりました。 岡成靖子(おかなりやすこ)です。 わたなべさんに誘われるまでVIVANTの存在を知らなかった私ですが、旅行好きなのでモンゴルに行ってみたいと思い参加しました。 行くまでに3回見ていたので、ドラマの面白さとモンゴルの雄大な自然に魅了されていました。 ツアーでは、みんなでロケ地を巡ったのが楽しかったです。参加者の皆さんも良い方達ばかりで仲良くなれたのも嬉しかったです。 馬やラクダに乗ったのも、ゲルにお邪魔させて頂いたのも、きれいな夕日をみんなで眺めたのも印象的です。 長時間のバス移動も3人のお話やクイズ、バスから見える絶景で退屈しませんでした。 俳優さん達にお会い出来たのも夢のような経験です。 ジャミーンが心を込めて作ってくれたミサンガにも感激しました。(本当に本当にありがとう!) 今まで参加したツアーで1番楽しかったです。 こんなに楽しかったのは、やっぱり3人のガイドさんのおかげです。時間をかけて準備して下さったのが伝わってきましたよ。 行く前は食事の事が少し心配でしたが、朝は好きな物が選べられるし、途中ラーメンやしゃぶしゃぶも食べられたので問題なかったです。 宿泊したホテルとゲルも広くて快適でした。 一生に一度のチャンスと思って行ったモンゴルですが、今後も訪れたいと思います。そして、夏旅行に最適な場所として家族や友人におすすめします。 短い間でしたが、濃密な時間になり忘れられない思い出になりました。 最後に… トモさん、ピヨさん、チェリさん、日本に興味を持って下さり、好きになって下さり本当にありがとうございました。素敵な出会いに感謝します。 またお会いしましょうね。 岡成靖子
ありがとうございます


わたなべ
いつかは訪れたい国だったモンゴル。 面白くて面白くて目が離せなかったドラマ。 まさかその両方が叶うツアーがあるなんて! しかも、当時撮影スタッフとして関わられた方たちがガイドしてくださり、本当に夢のようなツアーでした。 参加された方たちは『VIVANT』の名の下に集まった同志なので、楽しくないはずがありません。 撮影の裏話やロケ地でのドラマ再現にVIVANTクイズ、車窓の素晴らしさ、趣向を凝らしたお食事などなど。。 500%でも足りないくらいの満足度でした。 そして、まさかの俳優さんとのお食事会。 お三方のあまりのフレンドリーさに、恐縮するやら舞い上がるやら(笑) こんな未来が待っていることをドラマ放送当時の自分が知ったら、さぞかしびっくりすることでしょう。 お天気にも恵まれ大満足のツアーを終えることが出来ました。 トモさん、ピヨさん、チェリさん、そしてご一緒した素敵な参加者のみなさまに心から感謝です。 再びモンゴルに。 その為にも体力!健康! 頑張ります。
ありがとうございます


尾﨑泰子
ともさん、ピヨさん、チェリさん お元気ですか? ツアー中は大変お世話になりありがとうございました。 事前に友人やガイドブックなどで情報収集していたのと異なり、大変快適に旅行ができました。 ホテルも食事も良くて満足しています。 私たち夫婦は、VIVANTはテレビで見て面白かったなあと思って、ロケ地巡りツアーとはどんな旅になるのだろうと思いながら参加しましたが、、、 実際、VIVANT愛に溢れた方たちが多くて皆さんのテンションに付いていけない感じでした。 といって、楽しくなかったわけではありません。 帰国してから、DVDをレンタルして全巻見ました。それで、皆さんがいろいろなシーンで盛り上がっておられたのは「ここだったのか!」と納得しました。 つまり事前学習ができてなかったので、その時は気持ちを共有することができませんでした。今ならわかります😆 DVDの最後のタイトルロールに貴社の名前を見つけました。モンゴルに行ってなかったら、気付かなかったでしょう。 ところで、Webの情報によれば、VIVANTは3部作になるらしいとか、でも資金集めが難しいとか書かれていました。 確かにあれだけのロケを行うとなると膨大な時間と費用、そして人(俳優やスタッフ)が必要ですね。 ファンとしてはぜひ続きを見たいものですが…次回作が見られると期待して待っています。 また、旅に出られるように体力、気力を蓄えておきます スタッフの皆さん、これからもお体に気をつけて頑張ってください。 社長様にもよろしくお伝えください。 尾﨑泰子
ありがとうございます


竹井
元々VIVANTが大好きで、実際にロケに行くだけでなく携わった通訳さんから直接お話を伺えるという、他のツアーにはない魅力を感じて即決で参加を決めました。 初めての海外旅行ということで不安はありましたが、そんな気持ちはどこか遠くへ飛んでいってしまうほど、魅力溢れる夢のような5日間のツアーを過ごさせていただきました。宿泊地までの移動は大型バスでとても快適で、VIVANTにまつわる撮影時の裏話やクイズなど、ガイドの皆さんが常に楽しめる企画を考えてくださり、VIVANTになぞらえながらモンゴルに関する文化や歴史などもたくさん教えていただきました。 ロケ地に訪れるたびに、何話のどのシーンで、俳優さん達はどの辺りにいたか、カメラでどのように映していたか、ガイドの皆さんが事細かに説明してくださっていたのも印象的でした。ドラマをよく知っている人でもあまり詳しくない人でも、参加者全員が楽しめる工夫にとても感動いたしました。 VIVANTのロケ地をこの身で体感できたことはもちろん、遊牧民の方のご自宅に訪問させていただいたり、ラクダに乗ったり、堺雅人さんが好んで召し上がっていたという「アーロール」を食べたり、日本では絶対にできない貴重な体験をさせていただいたことは、忘れられない一生モノの思い出となりました。 初日から夜遅くの空港内で温かく出迎えてくださったこと、現地のホテル•食事•アクティビティ等の手配や、参加者の皆さん全員が楽しめるようにご配慮くださったこと、ガイドの皆さまの真心のこもったおもてなしとお心遣いに心から感謝申し上げます。参加者の皆さんと共に、家族のような温かくて幸せな5日間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました! 今回の旅でモンゴルが意外と近いことが分かりましたので、改めて個人で旅行に来ようかと思っています。そして今回旅程には入っていなかった砂漠地帯へのロケ地巡りについても、ぜひ新たなツアーにて企画をご検討いただけますと幸いです。多くのVIVANTファンの皆さまにツアー参加の機会が巡って欲しいですし、ひいては今後のモンゴルの更なる活性化に繋がればと切に願っております。 改めまして、トモさん、ピヨさん、チェリさん、トラガさんの温かいお心遣いに心からお礼申し上げます。 ご多忙な日々が続いていることと思います。どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。
ありがとうございます


もり
普段はツアー旅行には参加しないのですが、今回はVIVANTのツアーに参加して本当によかったと感じました。去年、VIVANTの第1話を見た時、モンゴルが舞台になっていて、大物俳優たちがモンゴル語を話していることに衝撃を受け、興奮して眠れなかったことを覚えています。私は20年前にモンゴルで日本語を教えていたことがあり、見覚えのある景色がロケ地になっているのですが、様変わりして大きく発展した街並みに驚き、モンゴルに行って、自分の目で見てみたいと思っていました。 降り立ったチンギスハーン国際空港は、3年前に日本の円借款で建設された新しい空港で、VIVANTの撮影にも使われており、到着時点からVIVANTの旅は始まっていたのです。ツアーだからこそ、ロケ地を効率的に回ることができたのですが、一番素晴らしかったのは何といってもガイドさんたちのホスピタリティ精神でした。撮影時に、監督や俳優の専属通訳をされていた方たちが案内してくださるので、撮影秘話や裏話がどんどん出てきます。ロケ地でも、実際の撮影はこの場所にこのように立って…など、細かく教えてくださるので、ロケ地でVIVANTごっこをするのもとても楽しかったです。また、バスでの移動が比較的長かったのですが、退屈しないよう、クイズ大会をはじめ、いろいろなことが計画されていて、移動時間でさえ、VIVANTの世界にひたることができました。 一番印象に残ったのは、やはりモンゴル人俳優たちとの食事会です。目の前にジャミーンが!チンギスが!アディエルが!いるのです。いろいろな話をしながら食事をし、最後にサインをいただき、ツーショット写真まで撮っていただきました。職場の人に写真を見せたところ、「こんな笑顔、職場では見たことがない」と言われるほど、幸せそうな満面の笑みで写っていました。20年前に覚えたモンゴル語で俳優さんたちと簡単な会話もでき、この思い出は私の一生の宝物です。 他にも、馬に乗ったり、ラクダに乗ったり、鷲を腕にのせたりして、モンゴルの雄大な大自然の中で、動物と触れ合った時間はとてもリラックスしたものでした。夜はゲルに泊まりましたが、観光用に整備されたゲルはシャワー・トイレ付きで、とても快適でした。 また、食事を少し心配していたのですが、モンゴル料理だけではなく、ラーメンやしゃぶしゃぶ、韓国料理など、バラエティーに富んだ食事が準備されていて、どれも大変おいしく、飽きることはありませんでした。日本人の好みを熟知し、細部まで行き届いた心遣いに感動しました。 参加者の皆さんはVIVANT好きの方たちで、「あのシーンは…」などとりとめのない話をするのもとても楽しく、毎日が濃密で、本当に夢のような日々でした。モンゴルは大きく発展し、いろいろな変化を感じましたが、人々の優しさは20年前と同じでした。モンゴルが私の原点であることを再認識した貴重な旅となりました。ありがとうございました!
ありがとうございます


乃木憂助「T」
VIVANTツアーin モンゴル!!あのドラマで見た雄大なモンゴルの景色を実際に見られる!!それを知った時、これは行くしかないと思いました。すぐに予定を調べ、発売と同時に買おうと決意し、予約に成功しました。即決で予約したものの現地に行くまでは、不安と期待が入り混じっていました。しかし、空港につきスタッフの皆さんにお会いしたときから、不安はなくなり、とても楽しい旅になると確信しました。空港からバスに乗り込み、撮影秘話とモンゴルについてのトークが始まると、その軽快なトークと濃い内容に移動疲れから目が覚めました。退屈で寝るだけになってしまうバス移動も今回は楽しすぎて眠れませんでした。特に白熱したクイズ大会は、作り込まれたコアな問いに正解を出していく方々に驚き、自分が気づいていない細かいところにドラマの奥深さを感じました。バスでの楽しみはそれだけではなく、ドラマスタッフならではの秘蔵写真の詰め込まれたスライドショー、皆んなでお気に入りのセリフを真似るモノマネタイム、そしてVIVANT 愛溢れる自己紹介などVIVANTツアーならではの楽しみが盛り沢山でした。ロケ地を巡るとさらに皆んなのVIVANT愛が溢れ、シーンを再現し、撮影大会をするなどVIVANTを通じて一緒に参加した方々と楽しみ、仲良くなり、それが日本に戻ってきてからも良い余韻として残っています。特にロケ地となったホテルに泊まり、VIVANTの世界を満喫できる時間がたっぷりあり、写真もたくさん撮れました。今回利用したホテル、ゲル共にお部屋は広く、内装、外装共に素敵で眠りにつくまで楽しめました。また、皆んなの仲を深めてくれた毎回とても美味しく、ボリュームもあり、サービスの行き届いた食事も楽しみの一つでした。毎食お腹いっぱいになり、お水もしっかり頂けるため、旅行という感覚を忘れるほど快適でした。スケジュールについても限られた時間の中でロケ地だけではなく、ゲル宿泊、遊牧民の方との交流、乗馬、弓体験など雄大な草原での体験は、大変貴重なものとなりました。4日目のウランバートルがメインの日では、渋滞が多く、時間が読みづらいウランバートルでのツアーもスタッフの皆さんの段取りのおかげで大変楽しめました。中でもレジ横で買い物のサポートをして下さったり、良い座席で民族舞踊を鑑賞できるように、早めに会場に連れて行ってくれたりと、細やかな配慮のおかげで1日と思えない体験と買い物ができました。最後の夕食会には、多忙なスケジュールの中、ドラマ出演の俳優さんが来てくださり、一緒に食事をし、俳優さん方からのサービス心溢れるセリフや対応、プレゼントに驚き、感激しました。俳優さん方とのツーショットとサインは最高の思い出の一つとなりました。最終日は、早朝にホテルを出発でしたが、最後の最後までスタッフの皆様の気遣いのおかげで早朝からウルウルしながら空港まで向かいました。そして私たちが保安検査に入るまで見送って頂き、私たちは無事に日本に帰ることができました。楽しすぎた思い出と共に日本に着き、同行した皆さんとお別れし、現実に戻りながら、またこのメンバーでモンゴルに行けることを願いました。今回ご一緒できた皆様、モンゴルのスタッフの皆様、ツアーを実現して下さった皆様、誠にありがとうございました。皆様のおかげで人生において指折りの思い出に残る旅行になりました。また必ずモンゴルに行きます!!!
ありがとうございます


増田里美
9月7日からVIVANTツアーに参加しました。 いつかモンゴルに行ってみたいと思っいて、たまたま日本旅行のHPで VIVANTツアーを目にしてこの機会を逃したら一生モンゴルに行くことはないと思い思いきって1人で参加しました。 ツアーのみなさまがとても楽しい人たちばかりで安心して過ごすことができました。 ロケ地巡りツアーではドラマのシーンをみんなで再現してみたりとドラマが鮮明に思い出され、なかでも大学生の男の子とピヨさんが物乞いのシーンを再現されてたのは本当にドラマそのもので衝撃的でした。 馬やラクダに初めて乗ったり素晴らしい星空を見たり、また現地で生活しているゲルにお邪魔したりとモンゴルの大自然や街並みにとても感動しました。 心配していた食事はどれも美味しくてヤギのお肉も臭みが全くなく、本当に満足で毎回お腹いっぱいでした。 帰国後あらためてモンゴル良さを実感し恋しくなっています。 ガイドのみなさま大変お世話なりました。 本当に素晴らしい旅にしていただきありがとうございました。 もしビバンツアー第二弾があればぜひ参加したいです。
ありがとうございます


MINA
〈VIVANTツアーの感想〉 モンゴルは一度は訪れてみたかった国だけど、仕事や育児が気になり、なかなか行くきっかけを掴めずにいました。 VIVANTのドラマを見て「行ってみたい」という思いは更に深まり、そんな時にTwitterでVIVANTツアーのお知らせを見つけ、友人を誘い9/7〜11のツアーに参加させてもらいました。 〈モンゴルの食事〉 モンゴルへ行く前は、食事でお腹を壊さないか、ホテルの水回りは大丈夫か、衛生面も少し不安でしたが、どれも心配する必要はありませんでした。 特にお料理は生野菜のサラダも普通に食べられ、遊牧民のお宅でいただいた手作り生クリームやチーズも美味しく、郷土料理も身体に優しい味付けで親しみやすかったです。中には独特の香りや味付けのあるお料理もありましたが「意外に美味しい!」って楽しむ事ができました。 個人的には免疫力アップ効果が期待できるサジードリンクが気に入って旅行中に何度も飲み、お土産にも買って帰りました。友人やツアー仲間はお土産で購入したアロールという乾燥ヨーグルトが絶品だったと教えてくれました。 〈VIVANTツアーについて〉 私達のツアー参加者は20名程度で、ほとんどが女性(男性3名)。しかも半数がお一人で参加されていましたが、VIVANTという共通の趣味で集まったメンバーだけに、性別年齢を問わず皆んなすぐに打ち解ける事が出来、私もいろんな方とお話ができて嬉しかったです。 VIVANTの中で日本大使館として登場したホテルに宿泊したり、乃木とノコルが対面した廃墟の地を訪れたり、聖地巡礼の旅というだけあって本当にたくさんの撮影スポットに連れて行ってもらい、どこも見応えがありました。 ドラマで見ていたモンゴルのこの場所に、そして俳優さん達が立っていた同じ場所に自分が立っていられるなんて信じられない気持ちでした。 VIVANTごっこをして子供のように無邪気にはしゃぐ自分がいました。結婚してから日々の生活に追われていたけれど「そう言えば独身の頃は、とにかくこういう事をするのが大好きだったなぁ」と、ワクワクを楽しむ気持ちを思い出せたのも何だか嬉しかったです。ただ、きっと我が子が見たらビックリしてドン引きしていたと思います(笑)。 移動時間が長い時にはバスの中で、ドラマ撮影に深く携わったガイドの皆さんが撮影当時の裏話をたくさん教えてくれたり、ドラマにまつわるクイズを出題してくれて退屈する事はありませんでした。「もっと予習するべきだった」と、こちらが反省するほど難易度が高いクイズでしたが、そのクイズのおかげでVIVANT知識が更に深まりました。難しいクイズだったけど、正解者用のプレゼントは、私もいくつかGETさせてもらいました。 〈モンゴルのこと〉 撮影スポットだけではなくモンゴルらしい観光地にも連れて行ってもらい、天然石で出来た巨大な亀石を見たり、ラクダに乗ったり乗馬も楽しめました。 ウランバートルは想像していたよりも都会で、近代的な建物もたくさんありました。日常的に車が渋滞しているのは、市内に電車や地下鉄が走っていないからなんだそうです。日本車がたくさん走っているのを見て、自分が日本人である事に誇らしさを感じました。 お買い物の時には、ガイドさんがいつも的確なアドバイスをくれる上に、サイズの質問など分からない事があると店員さんとの間に入ってサポートして下さり、かなり心強かったです。 バスの車窓からは大草原やゲルの他に、牛や羊やヤクなどの家畜を見る事ができ、これぞモンゴル!という景色を堪能できました。 ゲル型のホテルに宿泊した日は大自然の中で星空や朝日を眺め、空と大地のパワーをもらい清々しい気持ちになりました。 〈俳優さん達との時間〉 私達のメインイベント「チンギス、アディエル、ジャミーンとのお食事会」ではご本人達のお人柄に触れ、夢のような素敵なひとときを過ごせました! チンギスが会場に現れた時はこの旅で1番テンションが上がりました!ドラマで見るよりも少し痩せたかな?とか分かるくらい間近でお会いしました。少し緊張気味の私たちにユーモアを交えながらドラマの思い出話や近況を話してくれたり、「知らんけど」って日本語を使って場の空気を和らげてくれたりもしました。素晴らしい演技が出来る超有名な俳優さんなのに気取る事なく自然体で接してくれて、会う前よりも更に好感が持てました。 ジャミーンちゃんは日本語で挨拶をしてくれたり、言葉が分からなくても私の話を一生懸命聞いてくれて、真っ直ぐにこちらを見てくれる素直さがとても可愛かったです。 なんと彼女からは参加者全員にVIVANTの文字の入った可愛らしい手作りミサンガのプレゼントがあり、とても驚きました!あんなに小さい女の子が貴重な夏休みの時間を使ってコツコツと大量のミサンガを作ってくれていたと思うと、嬉しくて涙が出そうになるくらい感動しました。 アディエルは食事会には来られなかったけれど、お仕事の合間に時間を作ってくれて、彼を囲んでお茶会をさせてもらう事が出来ました。皆んなの質問に一つ一つ誠実に答えてくれて、忙しい中、駆けつけてくれたアディエルの優しさとファンサービスには感激しました。 ナチュラルでユーモア溢れるチンギス❤️ 素朴な笑顔がキュートなジャミーン❤️ 紳士的で優しいアディエル❤️ 大人気の俳優さん達とお話しさせてもらえて、お写真も撮らせてもらい、サインまでいただき、我を忘れるほど興奮しました! そして、その裏側で一生懸命、彼らとコンタクトを取り、急なスケジュール変更にも柔軟に対応して下さったガイドさんに感謝の気持ちでいっぱいです。 〈最後に〉 モンゴルで過ごした3日間は内容が濃く刺激的で、とても充実した時間でした。 日々のストレスから解放されて、まるで体の内側からデトックスできた気分です。この思い出は一生の宝物になります。 そして今回の旅で最高のおもてなしをしてくださった4人のガイドさん達(友さん、ピヨさん、ジャガさん、チェリさん)には本当にお世話になり、とにかく感謝しています!! 自国に誇りを持ちVIVANTを心から愛している彼女達だからこそ、こんなに手厚く素晴らしい旅を遂行出来たんだと思います。優秀なガイドさん達のおかげで、私達参加者も安心して身を委ねる事が出来ました。 きっとVIVANTの監督さんや俳優さん、多くのスタッフの方々も同じ気持ちだったはずです。安心して撮影に専念出来たからこそ、最高のドラマが完成したんだと思います。 モンゴルも大好きになりました。またモンゴルに行く事があれば、次はゴビ砂漠でラクダに乗りたいな🎵 VIVANT万歳! モンゴル万歳!!
ありがとうございます
アクセス数
昨日
0
先週
0
先月
0